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商品一覧
- ボディケア
シルクパフのラインナップ
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洗顔料の泡を拭き取るだけ
シルクパフ リボンタイプ肌質別おすすめ度
- 敏感肌
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- 乾燥肌
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- 混合肌
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- 脂性肌
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洗顔料の泡を拭き取るだけ
シルクパフ 和柄タイプ肌質別おすすめ度
- 敏感肌
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- 乾燥肌
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- 混合肌
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- 脂性肌
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洗顔料を泡立て、そのまま洗顔できる 泡パフ
肌質別おすすめ度
- 敏感肌
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- 乾燥肌
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- 混合肌
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- 脂性肌
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赤ちゃんの沐浴&敏感肌の方の洗顔用パフとして ベビーパフ
肌質別おすすめ度
- 敏感肌
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- 乾燥肌
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- 混合肌
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- 脂性肌
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敏感肌用 顔も体にも使える
Body&Face Puff肌質別おすすめ度
- 敏感肌
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- 乾燥肌
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- 混合肌
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- 脂性肌
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シルクパフの誕生
京都の舞妓さんたちは石鹸のない時代、正絹の着物の切れ端でぬか袋をつくり、そのぬか袋でお肌を磨きだんだんと「あか抜け」 していったそうです。舞妓さんの美の秘密は、素肌の美しさにあったのです。
素肌を美しく保つための舞妓さんのスキンケア方法をヒントに「絹タオル」が誕生し、その後「絹タオル」をご愛用のお客様から「お顔専用のものを作って欲しい」とご要望をいただきシルクパフが誕生しました。
シルクがお肌に良い理由人のお肌に一番近い繊維「シルク」
人のお肌のタンパク質を構成しているのは20 種類のアミノ酸です。
体内で作ることができる非必須アミノ酸と食べ物などで補わなければならない必須アミノ酸とに分かれています。
シルクもまた人と同じタンパク質で構成されており、シルクは18 種類のアミノ酸で出来ています。
非必須アミノ酸のアスパラギンとグルタミン以外は全て同じアミノ酸を含んでおり、
シルクは人のお肌に一番近い繊維と言われているのです。

必須アミノ酸
- バリン
- リジン
- ロイシン
- ヒスチジン
- イソロイシン
- トリブトファン
- フェニルアラニン
- メチオニン
- スレオニン
非必須アミノ酸
- グリシン
- ※アスパラギン
- アラニン
- グルタミン酸
- プロリン
- ※グルタミン
- セリン
- アルギニン
- チロシン
- シスチン
- アスパラギン酸
※シルクに含まれない成分

ザラつき・くすみ 気になりますか?
その原因、お肌に溜まった古い角質のせいかも

私たちのお肌は、通常28日周期でお肌の新陳代謝(ターンオーバー)が繰り返されます。新しくできた細胞が上へ上へ押し上げられていくのです。 そして、古くなってしまった角質は、通常アカとなって落ちていきます。
しかし、正常にお肌の新陳代謝(ターンオーバー)が行われなくなってしまうと、本来ならアカとなって落ちるべき角質が表面から剥がれずに溜まってしまい、お肌本来の保湿機能やバリア機能が低下してしまいます。角質の取りすぎはもちろんよくないのですが、溜まった角質層が分厚くなると当然お肌は硬くなり、お肌はざらついてきます。また、透明感もなくなり、くすみの原因になってしまうのです。
お肌トラブルの主な要因
- 偏った食生活
- 睡眠不足
- 喫煙
- 便秘
- ストレス
- 不規則な生活によるホルモンバランスの崩れ
- 紫外線

蚕がはき出す一本の糸の太さは、
髪の毛の約30 分の1 という細さ!
その1本の細い繊維は図のようにフィブロインというタンパク質とセリシンというタンパク質から構成されています。

お肌に負担をかけずに、
簡単に角質ケアができます。
外側のセリシンは非常に水に溶けやい性質を持っています。フィブロインは中にはさらに小さなフィブリルが束になったものがあります。外部からの刺激(摩擦)することにより、このフィブリルが現れミクロの繊維がお肌の毛穴に入り込み古くなりはがれ落ちるべき角質を取り除きます。
角質はお肌を守るための大事な部分です。
角質を取りすぎると外部からの刺激により、お肌のトラブルの原因になります。
しかし、反対に本来落ちていくべき角質が表面に残ったままだと、硬くゴワゴワとした肌やくすみの原因になったりします。
お肌を常に清潔に保ち、美しいお肌へと導くために適度な角質ケアは必要です。
\シルクパフをプラスするだけで/お肌に艶が出て、
お肌の色も明るくなります。
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Before
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After
シルクパフ使用方法
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STEP1
今お使いの洗顔料を泡立てて洗顔します
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STEP2
お顔の泡を洗い流す前にシルクパフを濡らし、軽く絞ります
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STEP3
シルクパフでお顔の泡を
拭き取っていきます。
※泡を拭き取るごとにシルクパフをすすいでからお使いください -
STEP4
パフで泡を拭き取っていった後は流水でお顔の泡をきれいに洗い流してください
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STEP5
洗顔後はシルクパフを流水でよくすすぎ、硬く絞り風通しの良い場所で陰干ししてください
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STEP6
洗顔後は、化粧水などでお肌を整えてください
シルクパフを使うと
いいことたくさん♪
- 1お肌の余分な角質を取り、お肌ツルツル
- 2毛穴の汚れがキレイに取れ、シミ・シワ・くすみの原因を軽減します
- 3化粧水などの浸透を高めます
よくあるQ&A
- 肌が弱いのですが使っても問題ないですか?
- はい。シルクはお肌にやさしい繊維ですので、肌質問わずお使いいただけます。
ただし、お使いいただく際に強くこすることはおやめください。
- 洗顔料はどんなものでも使用できますか?
- はい。今お使いの洗顔料を替えていただく必要はありません。手で洗う感覚でシルクパフをお使いください。ただし、絹はたんぱく質で出来ておりますので、アルカリ性の強い石けんなどは、シルクが破れやすくなりますので、避けてください。
- 洗顔後シルクパフはどのように保管すればいいですか?
- 洗顔後は、シルクパフを流水でよくすすいだ後、強く絞り風通しの良い所で陰干ししてください。洗濯機や洗濯洗剤などでシルクパフは洗わないでください。
- シルクパフはどれぐらいの期間使えますか?
- シルクの表面がだんだんと摩擦で薄くなってしまいますので、効果的に ご使用いただくために、毎日お使いいただいた場合、目安として2ヶ月に1度の交換をお勧めしております。